当店で取り扱う珈琲豆のデカフェプロセスについて
□ デカフェプロセスとは?
デカフェプロセス(ディカフェ)とは、コーヒー豆(生豆)からカフェインを取り除く工程や技術のことです。
カフェインの抽出には、コーヒー本来の風味や香りを損なわないよう、主に水や二酸化炭素などの自然な成分が用いられます。
□ 液体二酸化炭素抽出法
【特徴】
- 通常のコーヒーと変わらない味・香り
- 有機溶剤不使用
- カフェイン残留率0.1%以下(EU規格)
【製造工程】
□ マウンテンウォーター製法
【特徴】
- カフェイン除去率:97.0%
- 認 証:有機 JAS
- マウンテンウォーター・デカフェ製法は、多くの有機認証を取得しており、化学的な溶媒を一切使用せずに安全にカフェイン除去をおこなうシステムです。
【有機デカフェ製造方法】
1.)他のコーヒーと接触しないように区画割された場所に原料が一旦保管されま
す。
2.)5,000kg 単位で事前にカフェイン含有量を測定し、抽出の準備を行います。
3.)デカフェ製造タンクを含めて設備はエアー洗浄、蒸気清掃を行い、他のコーヒ
ーと接触しないことを証明します。
4.)第一タンクへ送り、温度と圧力の管理の下で蒸気ジェットを吹き付ける。
5.)カフェイン抽出促進のため、暖かい水の中で給水。
6.)飽和水容液に移しカフェインを除去。この時圧力を特定条件下に設定。
7.)11~12%の水分まで乾燥しパッキング輸出を行う。